[2]信頼の証
超精密な加工がほどこされたCAMLOG インプラントを市場に出荷するためには徹底的な品質管理が必要になりますが、これは機械産業で発展したドイツの国民性とお国柄だからこそなせる業といえます。
CAMLOG インプラントが超精密である証拠です;日本のスター社製の7軸のマシンによってCAMLOG インプラントが作製されますが、通常7軸のNC 旋盤(CAD/CAM )というのは、工業界からしてみればインプラントを削りだすにはそこまで必要ないくらい贅沢なマシンだそうです。 |
製品検査は半導体を扱うのと同じレベルのクリーンルームで行われ、抜き取りではなく1本1 本の全品検査が行われます。 |
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[3]超精密で強固な連結部
CAMLOG の最大の特徴であるアバットメントコネクションについて、その特徴と超精密なアバットメントコネクションがもたらすベネフィトについて解説いたします。
*アバットメント;....インプラントは、インプラント体(歯根部分)と上部構造(歯冠部分)に分けられる。それらを連結させる部分をアバットメントと言う。上部構造をインプラントに固定するための支台である。
各インプラントメーカーは古くからこの接合部分にさまざまな工夫をこらしてきましたが、これまで完璧なものは存在しませんでした。これを打開すべく品質を保つのが困難な超精密加工をほどこしたのがこのCAMLOGインプラントです。 |
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CAMLOG インプラントとアバットメントが連結される様子の断面図 |
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 アバットメントポスト部のSEM像です。
この非常に小さな回転防止機構を超精密に加工する技術は簡単に真似できるものでなく、実際にCAD/CAM でカスタムアバットメントを作る(ゼノンやGC のGN1000 では、)他のインプラントメーカーに関してはアバットメントの削りだしができても、このCAMLOGのアバットメントコネクションだけは再現できないそうです。 |
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これは、他(N)社(世界シェアー上位)インプラントのアバットメントコネクションと比較したものですが、他(N)社(世界シェアー上位)においてはもともとそのアバットメントの適合精度に遊びが大きいことや、回転防止となる突起はなだらかなカーブを形成しているため、回転力がかかった際にその力が外方に働きこれがネックの肉厚の薄い部分にクラックを発生させてしまうなどの問題がありました。
CAMLOG の場合にはこのように平面で応力を受けるため外方に働く力が少なく、万が一オーバーロードがかかった場合にはこの小さな「CAM 」が破断することで、インプラント自体にダメージを与えることの無いよう安全設計がほどこされているため長期予知性にも優れたインプラントであると言えます。
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このポストの長さも力学的な設計を元にデザインされており、ポストの直径に対してその長さは「1:1.4」以上あることが理想とされます。
すべてのCAMLOGインプラントはこの値が「1:1.7」となるように設計されています。
このポストが断面図をご覧いただいているとおりほとんど遊びの無い状態でインプラントボディ内部に収まります。
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*重要*
左手は世界的に最も有名なインプラントに代表されるエクスターナルヘックスと呼ばれる接合様式です。
このインプラント側に付与された六角形の突起の高さは0.7mmしかないため、側方力を加えるとアバットメントを留めているスクリューの局所に応力集中が生じ、これが上部構造脱離などの不具合の原因となります。 |
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| いっぽう、右手がCAMLOGですが側方力がかかった際にはこの精密に適合した長いポストがそれを受け、キレイに応力分散をするため内部のスクリューには応力集中がかかることなく、その結果長期にわたって上部構造を保持することが可能になります。 |
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*重要*
これもエクスターナルヘックスの接合様式をもつインプラントですが、右手の写真はそのアバットメント接合ラインを強拡大したもので、アバットメントに側方力が加わった状態です。
このように側方力がかかるごとにスキマが閉じたり開いたりするため、その都度周囲の組織液や唾液とともにバクテリアがインプラント内部に侵入していくため、結果インプラント周囲の炎症や臭いのもととなります。 |
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*重要*
上記の封鎖性についてCAMLOGインプラントでは面白い実験を行っております。
他数社(世界シェアー上位、有名)のインプラントとアバットメントの組み合わせを対象に・・・バクテリアの漏えい試験を行いました。
(試験方法はこのとおり、滅菌されたインプラント内部に大腸菌を入れてアバットメントを締結し、そのアバットメントにチューイングサイクルを想定した繰り返しの側方荷重を与えます。これにより、何回目の加重がかかった時点で内部に封入された大腸菌が漏えいしてくるのかを調べたものです。)
結果、CAMLOG では34万5千回目にして漏えいがみられたのに対し、他のインプラントシステムでは大幅にそれを下回ったことからも、CAMLOG の長期予知性にたいしての有用性が認められます。
すなわち、後々のインプラント周囲炎や骨ないし歯肉レベルの低下が低減されるわけです。 |
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*カムログアバットメントコネクションまとめ*
インプラント治療を施された方の骨や歯肉の健康を長期にわたって維持するには患者さん自身の口腔衛生、術前、術中、術後の歯肉軟組織のマネージメント、修復物の生体力学、インプラントとそのコンポーネントのハードウェアのデザイン等が重要です。機能時の咬合力が伝達され分散されることからインプラントとアバットメントの連結がその中心的役割を果たします。カムログコネクションにおけるチューブインチューブデザインは機械的な安定性に極めて優れており回転方向の誤差はほぼ0°です。
また、カムログコネクションは連結形態とスクリューによる締め付け力の両方に基づく連結です。従来の連結様式は締め付け力にのみ依存した連結で、アバットメントをかなりのトルク(32Ncm 以上)をかけてスクリューで締め付ける必要がありました。そしてこれらの静的、動的な応力は全てスクリューに伝えられます。その結果、わずかな偏心力や側方力によってスクリューが緩んだり、金属疲労によって破折したりすることが多々あります。
これに対してカムログの連結様式はFDA(米国食品医薬品局)の最低要求基準と比較しても静的圧縮力テストにおいて約2倍(要求水準:54.5lbs カムログの達成値:103.6lbs)圧縮疲労テストにおいては約1.6倍(要求水準:20.0lbs カムログの達成値: 32.5lbs)上回るという高い値を示しました。 |
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| インプラント治療を受ける時の様々な疑問を解説します。 |
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| 疑問1: |
インプラントは色々あるみたいだけど、どのインプラントが良いの? |
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| 解説1: |
より安全で確実、快適なインプラントシステムが実現されているものと言えます。
では、現時点で上記ポイントを最もクリアしているインプラントはCAMLOG(カムログ)インプラントです。
日本ではまだ聞きなれないインプラントですが、他インプラントに対する優位性はかなりのものです 。
[ 詳しくはベスト・インプラントをご覧下さい ] |
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| 解説2: |
インプラント治療を行うと元気になり心までも健康になる人がいます。
その様な治療を行うとしたらドクターとの相性も重要になるかもしれません。「それは受診してみないと分からないのでは?」と全くその通りなのです。
他に良く聞かれるのが「インプラント治療の床例数、多い方が良いの?」という点ですが、確かに少ないよりは多い方が良いかもしれません。
しかしながら、床例数をこなすことも重要ではありますが、長い予後、経過データの蓄積もさらに重要で、このことによりさらに快適で、長持ちさせられることが可能となります。
[ 詳しくは、歯科医院選びのポイントをご覧下さい ] |
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| 疑問3: |
取り外し式入れ歯でも良く噛めるものがあるみたいだけど、インプラントと実際どう違うの? |
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| 解説3: |
確かに、しっかりした入れ歯を作れば、かなり噛むことに満足を得られる入れ歯は作製可能です。
(1)1番の違いは、噛む力を支えるものの違いです。取り外し式の入れ歯は主に軟らかい粘膜で支えるのに対して、インプラントは硬い顎の骨で支えられてる事です。
このことから噛む力を支える能力の限界に差がでてくるのは、やむ得ない事なのです。
(2)入れ歯は構造上、歯列幅より(バネ、その他によって)大きくなるため、慣れるまで大きな違和感があります。(異物感や味覚、発音障害が気にならなくなるまでの期間がインプラントと比べて長期間となります。患者さんによっては無くならない方もいます。)
(3)見た目の違い(入れ歯はバネなどが見えたり、口臭が出やすい)などや、取り外しの入れ歯を入れているというコンプレックスによりメンタル面まで影響を及ぼします。それにより入れ歯は色々な事に消極的にさせてしまいます。
その様なことをインプラントでは改良し、元気になり、若々しい気持ちにさせるようです。
[ 詳しくはインプラント症例、インプラントのメリットをご覧下さい ] |
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